
バスクの町エルシエゴで1583年からワイン造りを行ってきた、リオハ最古のワイナリーのうちのひとつです。スペイン国王フェリペ2世の統治時代、エルシエゴが独立をする際に当ワイナリーのワインが対価として王に支払われていた事が記録に残っています。現当主は16代目として、伝統あるワイン造りを継承しています。この町はD.O.Caリオハを形成する3地域のひとつであるリオハ・アラベサに位置しており、地域の特徴である粘土石灰土壌の自社畑から生まれる高品質なバスクワインをお届けしています。
ドゥケサ・デ・ラ・ビクトリア・ブランコ
マルバシア、ビウラ使用。実在した公爵夫人をインスパイアし、情熱的であり魅力溢れる...
ドゥケサ・デ・ラ・ビクトリア・ブランコ
ドゥケサ・デ・ラ・ビクトリア・ティント
約40年樹齢のテンプラニーリョを主体に使用したコセチャタイプ。 伝統的な製法で低...
ドゥケサ・デ・ラ・ビクトリア・ティント
ビ・ベ
50年以上のテンプラニーリョ主体で、カルボニック・マセレーションで造るVi-Ve...
ビ・ベ
アグヌス・マルバシア
マルバシア100%。50年以上の樹齢のブドウを手積みで収穫。フレンチオーク樽にて...
アグヌス・マルバシア