ボデガス・ラウスは、スペイン北東部アラゴン州にあるソモンターノの造り手です。「LAUS(ラウス)」はラテン語で「称賛、祝福」などを意味し、ワイナリーの大地や自然に対するリスペクトの気持ちが込められています。その精神を消費者に身近に感じてもらう為、それぞれのワインのエッセンスを表現した花のイラストがラベルを彩っています。ラウスの畑は、D.O.ソモンターノから南に向かって、標高350~400mの様々なエリアに点在しています。様々な土壌がブドウに特別な品質を与え、白ワイン、赤ワインに独自の個性を与えています。