チャコリ・アメストイ

チャコリ·アメストイは、バスク州の中でも「海バスク」と呼ばれるカンタプリア海に面したギプスコアで1860年からチャコリを造り続けているワイナリーです。
海に向かって傾斜になっているブドウ畑では、柑橘系でフローラルな香りを持つ、素晴らしい品質のブドウが栽培されています。現在は、アメストイ家5代目のイグナシオ氏によって伝統的なチャコリ、そして新たに熟成チャコリ造りが行われています。